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どこにでもある寂れた商店街の目と鼻の先にある横断歩道には、人型の信号ロボット“信号さん”が――。子供を守ろうと、車と衝突した交通事故から復帰した信号さんに、商店街の会長は「もうあそこで交通整理をしないでほしい」と告げて――…。赤で止まって、青で進んで、黄色で自分を見直して。貴方のそばに、信号さんはそこにあり。
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