内容紹介
普通の人には見えない不可思議なものが見えてしまう飯嶋律。彼がさまざまな妖魔と出会うことで展開していく、恐怖とユーモアを絶妙にブレンドした物語!!第1巻には、「闇からの呼び声」「あめふらし」「桜雀」の3編を収録。
レビュー32
5/52024/10/14 720
学生の頃、当時のお小遣いでは新刊本が買えず 古本屋さんで探しまくって一冊ずつ集めてました〓 今でも大切にしている紙の漫画本の一つです〓〓〓
5/52024/06/29 MKK
調べてみたら、初出1995年とのこと 当時はたしかにこんな感じの家が珍しくなかったよなーとか、親戚付き合いの感じとかもなつかしく読んでます