内容紹介
人の嘘を聞きわけてしまう耳を持ち、それゆえに孤独になってしまった大学生・深町尚哉。彼は「民俗学2」を担当するイケメン准教授・高槻彰良に気に入られ、高槻先生の「常識担当」として怪異収集を手伝う「アルバイト」をすることに――?「怪異は、現象と解釈によって成り立つんだよ、深町くん」凸凹コンビが軽快に謎を解く!
レビュー10
5/52023/10/01 未設定
その嘘なんとかを読んだことないので、なかなか面白い作品だなぁと感じました。黒タイツのおじさんについ笑ってしまって。 絵も綺麗だし民俗学興味あるから一巻買ってみようかな! →全巻買いました。後悔してないです。とくに最終巻は素晴らしかった。原作も読みます。
5/52023/02/28 さくら
今のところ読みやすく面白い。 ドラマ化してたのは知らなかった。 嘘解きレトリックってのも知らない作品だから読んでみよう。どっちも面白ければラッキー!