内容紹介
リガル領からの難民問題で、アルムスとリガルは小競り合いをしていた。この状況を打開すべくリガル側から「神明決闘」による裁定を求めてきた。リガルとの一騎打ちにアルムスはチャンスを見いだすのだが!?
レビュー8
5/52024/03/14 クリ&リス
ああっテトラ もう挿れられちゃってるよ
5/52022/09/09 さしあたり
死してなお株を上げるフェルム王とかいう武辺者…というか、統治力は低かったが別に領民を虐げたりはしなかったし、粗野ではあっても天狗にはなっておらず駆け引きもできたし、野心ありきとはいえ王は民を安堵するものという信条があったし、もしアルムスが現れてなかったらロサイスもティベルも併呑して大国と張り合う戦バカ殿にはなってたろうな……リガル?そんな小物のことは秒で忘れた