内容紹介
人間の顔が穴に見えてしまう「のっぺら病」にかかった主人公・青井。彼がたまさか手に入れたのは、謎めいた「兇器博物館」への招待券だった……。特殊な“力”を持った「兇器」を展示するその場所で、彼はキュレーターの鏡子と出会う。自らの奇病の治療法を求めて「兇器」とその力に秘められた物語を彼女から聞くうち、青井は奇妙な博物館に囚われていく……! 無数の奇妙な怪異譚が絡み合う新時代のオムニバスホラー、ここに美麗コミカライズ!
レビュー2
1/52021/07/22 いちi
表紙が出てくるたびにぐろくて無理
5/52021/01/11 華子꙳〓*゚
斬新な切り口と予想つかない物語の展開に続きが気になってドキドキします。 この後どうなるの?っという緊張の中、意表をつかれて ホッとしたり、胃が痛くなったり ジェットコースターに乗ってるみたいな気分になります。 早く続きが読みたい!