内容紹介
さそうあきら氏は1999年、『神童』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞と手塚治虫文化賞マンガ優秀賞をダブル受賞、2008年に『マエストロ』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を再び受賞と注目作を次々と世に送り出してきた実績を持ちます。2006年より京都精華大学マンガ学部で教鞭とっており、これまで著書でも独自の漫画創作術を発信し続けています。本作では、さそう氏が長年の実績と経験から構築した実践的な「マンガシナリオ術」を惜しみなく披露していく予定です。
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