七つ屋志のぶの宝石匣

七つ屋志のぶの宝石匣 (13)

更新ステータス
マンガ
作者
二ノ宮知子
掲載誌
Kiss
出版社
講談社
5 (10)

内容紹介

山梨県甲府市。日本で一番ジュエリー産業が盛んな街に、志のぶと顕定、鷹の3人で初めての小旅行!! 志のぶが2人に隠している、とある目的とは…? さらに、工房で出会ったおばあちゃんが、24年前に失踪した顕定の叔父・北上義実のことで、大きな“秘密”を抱えているようで――? 新展開に注目の第13巻!


レビュー8

5/52024/07/16 ファム

菖蒲はなんか信用ならないんだよなぁ〜。 他人の気持ちは考えず自分のしたいようにしてるだけな感じ。

5/52022/09/18 未設定

晴子さんは三浦の下で偽ダイア作り、菖蒲が三浦の息子と知ってる? 菖蒲は虎徹が晴子の息子だと知らないでご飯食べたけど、晴子に似てるなと思ってる 菖蒲は晴子が三浦の女だったことを知ってるんだろうか… 三浦家と北上家がロミジュリってどゆこと? あああー!! 色んな意味で核心の一歩手前は身悶えるー!


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています