「聖女など不要」と言われて怒った聖女が一週間祈ることをやめた結果→

「聖女など不要」と言われて怒った聖女が一週間祈ることをやめた結果→

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
八緒あいら 茲助
出版社
アルファポリス
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内容紹介

国を守護する力を宿した、聖女のルイーゼ。彼女は毎日祈りを捧げることで、魔物に力を与える「魔窟」を封印しているのだ。けれど長らく平和が続き、巷では聖女などもはや不要だという空気が蔓延していた。そんなある日、ルイーゼは王子であるニックに呼び出され「キミ、聖女やめていいよ」と言い渡されてしまう。ルイーゼがいくらその必要性を訴えても、ニックは聞く耳を持たない。ならばと、ルイーゼは一週間祈ることをやめ、聖女の力を証明しようと決意。するとさっそく、不穏な出来事が頻発し始めて――Webで大人気の聖女ファンタジー、待望の書籍化!


レビュー2

3/52023/07/27 mimiΨ

面白かった ニック王子だけが 最低なのかと思っていたら 家族 王族等も最低だった 読んでいて ハラハラ ドキドキ イライラ 切ないなど 色んな感情が出てくる

5/52021/06/26 こきち

冒険物に近い話しでドキドキしながら読みました。続きがありそうな終わり方だったので楽しみに待ってます


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