内容紹介
『悪役令嬢』を自称するバーティアと婚約中の、王太子セシル。卒業パーティーでバーティアにプロポーズした直後、光の精霊によって意識を奪われた上、とある空間に閉じ込められ、かつてバーティアが語っていた『乙女ゲーム』と酷似した世界を見せられた。だが、ついにセシルは『乙女ゲーム』のシナリオに終止符を打つ! そして―――「ティアは安心して私の嫁においで?」そう囁き、甘い日々が始まるはずだけど――? 異色のラブ(?)ファンタジーコミカライズ、待望の第5巻!
レビュー36
5/52024/09/13 耳から顎のライン
可愛すぎてにっこにこで読んでましたわ( ◜ᴗ◝ )ニコ
5/52023/07/10 pal
殿下の冷血ぶりがブレなくてよい。ヒロイン選択の場面、ピーちゃんの描写で泣きそうになったけど、次の殿下のホラー顔で吹き飛んだ。イイわー。