内容紹介
中学生の三木涼太は、母ひとり子ひとりで仲むつましく見えていたが、いつも母は息子の一挙手一投足に怯えていた。一方、クラスメイトの笠井薫は過保護な親に辟易し、自分がイジめられるのはの母親が悪いと考えていた。そんなある日、イジメを助けたことがきっかけで、ふたりははじめて会話をするが…!? 究極の母性に取り憑かれた少年のサイコ・サスペンス!
レビュー27
5/52024/01/20 ☃@augps.ez
他の親を洗脳して新しい親にするの怖すぎ
5/52024/01/18 未設定
主人公の「お母さん」に対する追求心が凄すぎて、細かく分析してるのがまたサイコ味をそそるね