内容紹介
“吸血鬼”達の「女王」を捜し、彼らの催しに潜入したアシャフとギド! その一派である『血族(コングラード)』に正体がバレてしまうも、協力者であるダンウォードが決闘に勝利し、「女王」への手掛かりを持つ者(通称:「橋」)の居所を得る。しかし「女王」は“魔女”アンジェラにけしかけられ、ギド達を狙い既に動き始めていた…。
レビュー7
5/52024/02/08 カクリネ
ダンウォードが行き当たりばったりすぎて、かなり不快だった。 一貫性も無く、過去にも現在にも一切同情できん。 その全てがまさに自業自得。 なのに最後はデウスエクス・マキナで無事エンド。 嫌な意味で後味悪かったよ。 にも関わらず、⭐︎5。 主人公二人の関係性、ドラマ。 それだけで読んで良かった、買って良かったって心の底から思っちゃったからなぁ。
5/52024/01/11 か〜よ
アシャフとギドの関係が最高〓 作画も良いから尚更読み進めたくなる