身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?

身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?(1)

更新ステータス
マンガ
作者
小鳩ねねこ 猫側縁
出版社
コンパス
3 (14)

内容紹介

国の第一王子から婚約破棄を告げられた仮面の公爵令嬢・カティア。しかも彼女にとって覚えのないことが理由で…。仮面の下、王子に冷ややかな視線を向ける。理由に仮面があるようだけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら? そんな状況の中現れたのはカティアが「おにい様」と慕うクロムクライン公爵だった。彼が婚約破棄で困惑する場を覆すーー。大人気オンライン小説のコミカライズ!


レビュー9

2/52022/02/01 MiA

ありきたりなスカッと婚約破棄の話なんだけど、まず細かい言葉遣いに違和感。頑張って貴族ぶってる感じがする。公爵家の人間なんだから「〜やがれ」とかじゃなくてもっとスマートにかわせないものか。あと普通に王子も子爵令嬢も馬鹿すぎて作り物感がすごい。王族、貴族なんだから最低限の教育とかマナーとかは学んでるはずでしょ?「平民でもわかる」なら何故こいつは知らないんだ。。もっと学んで作り込んだ方がいいと思う。

2/52021/10/23 アオニャ

誰がお兄様だと言いました?みたいなとこあったけど…。 親戚関係なら別にお兄様でいいと思うけど…。 勘違いでもなんでもないよな。 そして、なんで隣国の皇族が別の国の爵位を? 仮にそれが出来たとしても、なぜ皇太子がそれを知らない? 色々と設定に無理がありすぎる。


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