JavaScriptが無効になっています。 正常にLINE マンガをご利用いただくために、 JavaScriptの設定を有効にしてください。
保からキスされそうになったことが、頭から離れない早紀。仕事も手につかず、体調不良も相まって帰りが遅くなってしまった早紀は、わざわざ会社まで迎えに来た保に背負われて帰路につく。さらに鍵を忘れてしまい、保の部屋で看病されることに…?
まだレビューはありません
読んだ作品を共有
シェアして先読み
閲覧期間
お客様の都合によるキャンセルはできません。詳細な注意事項はこちら