内容紹介
“絆”というの名のもとに優しさを差し出されると、黒田カナは「仲間になれない」と思ってしまう――。そして警察官なら誰しもが持つはずの正義の心と、番記者、住人、被害者……それぞれの正義。これは、いくつもの正義が交錯する中で 事件を解決するために、不作五人衆の一人とされた彼女が、自分の「正義」を貫き通していく物語である。
レビュー214
5/52024/03/04 おもち
山田がカッコ良すぎるのもそうだけど、 源が聖子ちゃんかカナが被疑者に侮辱されてても、態度を変えず取り調べしているのがすごい。 それはメンタル的に限界が来てしまうっていうのに納得した、。
5/52024/01/23 りんご
何回読んでも泣ける 一巻でこんな濃いってまじでビックリするわ 買って損なし