名器なカノジョの愛し方。 ~弁護士上司が私に本気になるそうです~

名器なカノジョの愛し方。 ~弁護士上司が私に本気になるそうです~ (10)

更新ステータス
マンガ
作者
澤村鞠子
掲載誌
メルト
出版社
小学館
5 (4)

内容紹介

「俺が桐島の言う《できた男》なら、こういう時も逃がしてあげるんだろうけどね…」――大学の初カレ(早漏?)に《名器の女》という噂を立てられ、いたたまれず地元を飛び出した桐島みゆき。法律事務所に勤めて3年、告白してくる男性に《婚前交渉NG》と伝えるたびフラれ続けてきた。ある時、傷心のみゆきを見かねた長谷川所長が相談に乗ってくれることに。(所長は誰より信頼できる男性…でも…)セックスへの興味と恐れで躊躇いつつも、カラダは彼の熱に疼きだして… ――いっぽう、みゆきに優しく触れ始めた所長は、彼女のアソコが普通と違うことに気がつき…!? (不慣れにしては凄い愛液の量だな…それに、指だけでこの締まり方…?まさか…)


レビュー3

5/52021/09/08 ピヨルン

トラウマの元凶と再会フラグ…?

5/52021/07/03 くるみ

これは名器だと言いふらしていた例の彼ですか?


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています