内容紹介
【おかげさまでシリーズ第1巻は発売即重版!! 現在4刷り出来の『あの世の社会科見学』の続編がついに発売!!】“死後の世界ってどうなってるのーー?”この永遠の謎を探るべく最近、自身で手のひらサイズのお化け探知機を購入したという無類のホラー大好き漫画家・安斎かなえとホラーは好きだけど、ビビりでヘタレな担当編集の霊感ゼロコンビが視える占い師・流光七奈先生に、“あの世”について、またまたたくさんの疑問を聞いてきました!!今回は、亡くなった後どのようにあの世まで行くのかという道のりのお話や、あの世での暮らし、そして知りたいという声が多く寄せられた“ペットたちのあの世”についてもご紹介します。 みなさんも一緒に“あの世の社会科見学”に行ってみませんかーー?【本書では、例えばこんな内容が読めちゃいます】■人は亡くなったらどうなるの?あの世までの道のりをご案内■1本ではない、歩んできた人生によって歩む道が変わる霊道■あの世からこの世への遊びに来るには“許可証”が必要だった!?意外や意外、管理社会な“あの世”■三途の川は存在した!?三途の川を見てきた人たちの情報からわかった三途の川の驚きの新説■あなたに合った街もきっと見つかる!?あの世での生活の場“あの世タウン”の種類は無限大。■人間よりも転生するのが早い!?気になるペットたちのあの世事情★単行本カバー下画像収録★
レビュー2
生まれ変わりは種毎なんだ、アリも又アリ?循環してるなら、原始人とか人間になったの?死んだ人って有史から60億人どころじゃないけど、どんだけ順番待ちしてんの?もし地球が滅亡したら死後の普通に暮らしてるらしい人達はどうなんの?死ぬのって怖いから、そう思いたくて宗教とか来世に期待して自暴自棄にさせない知恵でもあり、見たいものを見る人間ならではの世界観 死は無だからこそ精一杯生きたいけどね
主人はあの世なんてない 死んだら麻酔の様にバスっと何も無くなるだけと言い張ります 私は身内を亡くして実感としてあの世とか魂とか感じるから賛成はできない 説得するのもおかしな話なんでほっておいてますけどね この本 テーブルに置いたらなんというかな