内容紹介
藤沢文翁の大人気朗読劇「MARS RED」を、「曇天に笑う」「煉獄に笑う」の唐々煙が描き出す大正ヴァンパイア アクションファンタジー!! 大正12年帝都、時の政府は都内に潜むヴァンパイア捜索の為、「ヴァンパイアを狩るヴァンパイア」通称・零機関を発足。彼等の前に立ちはだかる敵の「真実の姿」とは一体・・・!! 遂に完結第(3)巻登場!!
レビュー2
5/52023/01/02 あいう
この作品はホントに美しいでしかない。 唯一無二です、読み終えた後の喪失感がすごい。 一生大好き。
5/52022/02/09 かえる
気になりすぎて単行本買っちゃいました!最後もすっきり完結して良かったです(´>∀<`)もっと続いてもらいたかったのは否めないです!!