内容紹介
『夕凪の街 桜の国』『この世界の片隅に』のこうの史代の初期傑作!ある日、迷子の小鳥“ぴっぴらさん”と出会ったキミ子。小さなセキセイインコ・ぴっぴらさんとの暮らしは、小さな発見と驚きの連続で、その日々はやがてかけがえのない宝物になってゆくーー。
レビュー2
5/52024/10/15 カタナカナ
こうの史代さんの描く人物の手足、バランス的に大きくて変なはずなのに…どことなくセクシーに感じてしまう。ここんとこ大切、はまるともう抜け出せん、でもそれが心地よい(笑)
5/52024/02/11 めめ96
今まで読んで来た感じと全然違ったけど面白かった。 関西の人だったんだ!