S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。
- 更新ステータス
- 小説・ライトノベル
- 作者
- 三木なずな 白狼
- 掲載誌
- 富士見ファンタジア文庫
- 出版社
- KADOKAWA
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内容紹介
超一流の竜騎士集団――S級ギルド『リントヴルム』から、とある理由で追放された少年・シリル。彼が隠し持っていたのは……竜と“会話”ができるという、常識破りの能力だった!ユニークな竜たちと出会い、自らのギルドを立ち上げたシリル。その驚異的な素質ゆえか、ギルドのレベルは史上最速の勢いで急上昇! 極秘任務の中で命を救った姫にもその腕を認められたシリルは、規格外な竜騎士として名を馳せていく――!周囲の少女や竜たちに愛されながら快進撃を続ける彼はついに『神の子』と呼ばれる伝説の竜と対面することになり……!?世界最高の竜騎士による圧倒的無双ファンタジー、開幕!!
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