内容紹介
大学生の真木(まぎ)と八重子(やえこ)はある日、空から降ってきた広辞苑で男がケガをする現場に遭遇する。頭から血を流しているのに救急車も警察も嫌がるこの男、何やら様子がおかしい。さらに、この男と出会って以来、真木と八重子には妙なものが見えるようになりーー。『鬼灯の冷徹』であの世を描いた江口夏実が、今度はこの世を怪しくおかしく描く!
レビュー1
5/52024/12/14 ペペペペ
作者の思考ワードが諸に出てる作品、ぶっちゃけ面白いw鬼灯の冷徹も買ってたからコレも買おうと思う
大学生の真木(まぎ)と八重子(やえこ)はある日、空から降ってきた広辞苑で男がケガをする現場に遭遇する。頭から血を流しているのに救急車も警察も嫌がるこの男、何やら様子がおかしい。さらに、この男と出会って以来、真木と八重子には妙なものが見えるようになりーー。『鬼灯の冷徹』であの世を描いた江口夏実が、今度はこの世を怪しくおかしく描く!
作者の思考ワードが諸に出てる作品、ぶっちゃけ面白いw鬼灯の冷徹も買ってたからコレも買おうと思う