内容紹介
「君たちはこの村で魔法使いとしてなんらかの成果を上げなければならない。」ゼロにそう言われ、村で各自自分の店を持つことになった若き魔法使いたち。ホルトは便利屋、クドーは村の診療所の手伝い、そしてセブはそんな彼らを補佐する魔力屋として村で仕事をはじめた。だが、彼らはすぐさま己の無力さを思い知ることに…。『ゼロから始める魔法の書』の虎走かけるがおくる本格ファンタジー、挫折と成長の第4巻!!
レビュー6
5/52021/10/21 3FREEZE
はよ主人公の覚醒がみたい... だいーーーぶ待ってるからそろそろおねしゃす
5/52021/10/12 ジンモ
分かりやすくポンポンステップアップするでなく、ゆっくりでも確実な変化がありつつ、周りがそれを「成長」に導く努力をする、させる。 回り道すぎると思う人もいるかもしれないけど、俺は好きだなぁ。 結果じゃなく過程を愛す、的な。 いや、まあどっちも愛してるけど。実際。 面白いし、絵も綺麗に描き込まれてるし、このマンガ本当好き!