内容紹介
NYで活躍する若き実業家ジェイクは故国ルテニアに呼び戻され、国王に即位することになった。秘書アンディをともない、国を立てなおして3年、閣僚たちに“来月の独立記念日までの結婚”を求められる。有力者の令嬢のなかから未来の王妃を選ぶ憂鬱なパーティーの夜、秘書アンディがなんと事故で記憶喪失に! 優秀だが堅物の彼女がまるで別人のように無邪気でかわいらしい女性になる。ふたりきりでいるところを記者に撮られ、思わず彼は言った。「彼女が僕の花嫁だ」
レビュー2
4/52023/09/04 永遠のメアリー
揉めたけど収める手腕
5/52023/03/16 コメが好き
やるな笑 いや、普通はやらんから( ՞ਊ ՞) 本気度だよね。 素早いヒロインの逃走を阻止できて 素敵なプロポーズ、よかったです。 この2人、ワケのわからん無敵感あるわ。 国境付近でプロポーズごっこ、いいですね! snsの使い方うまいね。