内容紹介
最上の結婚で再び伊達への気持ちに揺れ動く松子。しばらく大好きなお酒も飲んでないという彼女に、今泉が「好きです」と告白する。これまで今泉の思わせぶりな振り回されてきた松子は彼の言葉をすぐには鵜呑みにできなかったが、変わりつつあった今泉の態度を信じようとするのだが…!? そんな中、元カレの伊達から一時帰国の連絡があり、再会した伊達と楽しい時間を過ごす松子だが…。【※この商品は「酒と恋には酔って然るべき」7巻を1話ごとに分冊したものです。購入の際はご注意ください。】
レビュー9
5/52023/01/24 タカシ征十郎
結局…伊達さんは…『また今度渡せば良いか』的にしか松子の事を考えてないから…後回しで良いや的にしか思われてないって事なんだよね。 それじゃあ、他の男に取られても何も言えないよね。 まぁ〜ガツガツ来る若者と対象的な余裕のある大人の設定なんだろうけど…余裕があるのと決断力がないのは違うから!
5/52022/11/30 ぷーた
去り際の「また…」が 松子:また(いつか会う日まで) 伊達:また(次会った時に) で重さがだいぶ違うよ〜〜〜〜 最後までセンテンス言おうよ〜〜〜