味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す

味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す (1)

更新ステータス
マンガ
作者
門司雪 アルト 夕薙
掲載誌
マガジンポケット
出版社
講談社
4 (42)

内容紹介

王太子を陰ながら支えてきたのに、能無し呼ばわりされ追放宣告された宮廷魔法師アレク。魔法学院時代の仲間・天才補助魔法師のヨルハに誘われたことで、かつてダンジョン踏破記録を打ち立てた伝説のパーティーが再集結することに! 「小説家になろう」四半期ランキング第1位(2020年12月17日時点)の超王道ファンタジーをコミカライズ! ※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です 補助魔法しか使えない能無しは必要ない。オマエはクビだ」 王太子を陰ながら支える宮廷魔法師・アレクに突き付けられた追放宣告。職を失った彼の前に現れたのは、かつての仲間で天才補助魔法師の少女・ヨルハ。「キミの力が必要なんだ。また始めよう…あの日の続きを」 かくして魔法学院時代、ダンジョン踏破記録を打ち立てた伝説のパーティーが再集結――!


レビュー23

4/52024/01/10 DAA

えがうまいっすね

2/52023/10/10 未登録

冒頭、チーム名が出てきて 「"ラスティング・ピリオド"(終わりなき日々を)」の段階で、痛いと感じてしまう人は読み進めるの難しいかもしれません。 絵は上手だと思いました。 これ、そもそも何でダンジョンに挑むんだろ? 冒険者はレアアイテムとか取って来て、それを売ったりして生活してるんじゃないのかな? 学生時代に今までの倍以上の記録出したのに大して儲ける感じではないのはなぜなんだろか?


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