内容紹介
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。ベストセラー「うちの3姉妹」のジュニア版、好評の第4弾! 29年ぶりの『東映まんがまつり』に新作アニメ公開で大注目! すべてふりがなつきで小さな子もひとりで読めると大好評のジュニア版の第4弾。本書では、長女フーの新入学、次女スーの新入園、三女チーの保育園の体験入園と、ビックイベントが続き、3姉妹の「あたらしいまいにち」が始まります。3人それぞれに個性豊かな成長ぶりを見せながら、おっぺけエピソードも今回も盛りだくさん。外食でポテトを食べながら、指もかんじゃう長女、おかしな自作の歌を1人で歌い続ける次女、ぬいぐるみのプーさんを相手にひとり遊びを演じる三女などなど。また、今回から父方の祖父で「オヤジギャグは寒すぎるが、料理の腕前はプロ級」の「おーちゃん」という強力なキャラも登場します。29年ぶりに復活した「東映まんがまつり」で新作アニメ「えいが うちの3姉妹」が公開され注目を集めるいま、タイムリーなジュニア版の発売。入園入学のプレゼントにも最適です。松本 ぷりっつ(まつもとぷりっつ):幼いころから絵をかくことが好きで独学でマンガをかき始める。高校時代にマンガ雑誌に投稿し奨励賞を受ける。短大卒業後、幼稚園教諭となる。翌年「ザ・マーガレット」でマンガ家デビュー。その後、結婚を機に退職。家事育児のかたわらマンガ家活動を続ける。2005年に解説したブログ「うちの3姉妹」が大人気となり、2006年初の単行本「うちの3姉妹」を刊行、たちまちベストセラーとなる。2008年4月からはTVアニメも放送されファン層が拡大する。今回2019年4月に東映まんがまつりが29年ぶりに復活し、新作アニメとして登場。雑誌やWEBマガジンなど多くの連載をもち、「ぷりっつさんち」(主婦の友社)など著書多数。
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