内容紹介
比類なき頭脳でもってIT長者として成功したセヴは退屈をもてあますと、その気もないのに秘書にちょっかいをかける。そんなボスの下で働きはじめてから3か月。幼い頃に別れた父との絆を取り戻すことを期待してNYへ来たナオミだが、これ以上、魅力的な彼のそばにいては危険と感じていた。退職届を提出するも、最後の仕事としてドバイへの出張に同行を強要されてしまう。そしてその日から彼の猛烈な誘惑が始まった。この想いは決して彼に気づかれてはならないのに…。
レビュー1
4/52023/03/12 コメが好き
あなたはいつも時間を守ったりしないじゃない、 笑える( ՞ਊ ՞)デスヨネ つい最近? 手紙って相手に渡ったか、読んでもらえたか 不確かだよね。 来てもらえてよかった。 MRI受けてきたのか?