インターホンが鳴るとき

インターホンが鳴るとき (1)

更新ステータス
マンガ
作者
りお 瀬畑純
掲載誌
マンガボックス
出版社
マンガボックス
1 (2)

内容紹介

ある日、突然鳴ったインターホン。専業主婦の結花(33)が応対に出ると、玄関口には見知らぬ女が1人で立っていた。借りたタクシー代を返しに来たという、その女を夫・真治は覚えていないという。その2週間後、差出人不明の一通の手紙が真治宛に届く。内容は、結花にとって身に覚えのない、自らの不倫の暴露だった。不安になった結花は、密かに真治のスマホを覗き見るが、そこには結花の知らない夫の姿が…!!


レビュー2

2/52023/11/24 ミームン

ん?主人公も感覚おかしくてしキモい 相手の女を突き止めて、、までは分かるとして、こんな胸くそ旦那とまだ結婚生活送りたいわけ? 女にマウント取るとかじゃなく、いかに盛大に旦那と不倫女に制裁下すかじゃない?なのに自分もヤっちゃってるし頭悪いよ

1/52023/10/12 ぴょんぴょん

まったくミステリー・ホラーではないです。自己中たちのコメディライフと思えば読めます。


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