じつは義妹でした。

じつは義妹でした。 ~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
白井ムク 千種みのり
掲載誌
富士見ファンタジア文庫
出版社
KADOKAWA
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内容紹介

勘違いから始まる、兄妹いちゃラブコメ!----親の再婚で、高校生の俺にできた義理の弟・晶。複雑な家庭環境で育ったせいで、美少年だけど人見知り。兄弟に憧れていた俺は、晶のためにいつも一緒に遊んで過ごしていたら……めちゃくちゃ懐かれて、意気投合して、距離も急接近!「……兄貴、もしかして僕のこと好き?」「ああ、もちろん」勘違いをしたまま、深まる2人の仲。そして、ついに晶が「妹」だと気付き、戸惑う俺に……「兄貴とはこれまで通りの距離感がいい。むしろ今よりもっと僕と――」「兄妹」から「恋人」を目指す、晶のアプローチが始まって!?気安くて可愛すぎる、弟…のような妹との、いちゃラブコメ!


レビュー1

5/52023/02/25 k0912

面白かった〓、2巻も買うつもり


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