内容紹介
「完全に下手だとナメてた役者がいきなりめちゃくちゃ凄い事 始めたら激アツだろ」 第五章 2.5次元舞台編、いよいよ本番も間近!! 一時は原作者・鮫島アビ子が“全ボツ”にした脚本だったが、アビ子は脚本家・GOAと和解し納得のいく脚本に仕上がった。しかし、クリエイターが団結した脚本は役者の演技に全投げのトガッた作品に!? “感情演技”が求められた星野アクアは、アイを巡る自身の深いトラウマと向き合う事になる…。“赤坂アカ×横槍メンゴ”の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界”を描く衝撃作…第6巻!!
レビュー31
5/52024/07/24 ソラち
何度見ても泣ける。 でもアクア、お母さんが理想の女性でお母さんの真似で顔真っ赤にしてたのね、って思われそう笑
5/52024/02/09 むっく
買うかずっと悩んでようやく買ったけど 買って良かったの感想しかない。