内容紹介
国との戦争を選択、最後の祭に突き進む後藤家。そして“あの人”に供されたましろ……。絶体絶命の刹那、呪われた当主が遂に動き出す。「ごめんな、白銀…」父への想い、万感、慈愛の言葉と共に、現人神はその壮絶な生をどう全うするか。そして後藤家の奥底に潜む更なる狂気とは!?正に最終局面、全てが瓦解し流転する第12巻!!
レビュー8
5/52023/07/03 ちゃみ
先祖が食人族だったからと言ってそれまで普通に生活してたのにいきなりその血が蘇ることなんかある!?wおもしろいけどw
5/52023/06/01 ポテトフライ
ラストの見開きかっこよ過ぎて声出た…