内容紹介
柊の「好き」は綺麗だな。俺のはもう、灼け焦げてるけど。 プロへの誘いを保留し、立夏や柊に頑なな態度をみせる真冬。そんな姿を目の当たりにし、彼を傷つけたと焦る柊に、「お前も、由紀のことが好きだっただろう?」と玄純が切り込む。違う。俺が好きなのは! 勢いで告白した柊を待っていたのは――。柊と玄純の恋が夜を超える、瞬き禁止のオルタナティヴ・ラブ、第7巻!
レビュー12
5/52024/08/15 おはぎ
柊が可愛すぎるぅ! しっかし、シズちゃんドS過ぎ‼︎Σ(゚д゚lll) あんだけ大事にしてたのにぃ。 でも、良かったね(*´꒳`*)
5/52024/06/20 いちご
ポポフさんの時もそうだけど秋彦が春樹のこと言う時「好きな子」って言うのかなり好き。