牧神の午後

牧神の午後

更新ステータス
マンガ
作者
山岸凉子
出版社
KADOKAWA
5 (2)

内容紹介

20世紀初頭、バレエ・リュスの創成期に活躍した天才バレエダンサー、ニジンスキーの悲劇の物語「牧神の午後」。天才振付師ジョージ・バランシンの妻マリアの苦悩「ブラックスワン」。ズッコケ・バレエエッセイ漫画「瀕死の発表会」&「Ballet Studio 拝見」。そして『テレプシコーラ』につながる「ローザンヌ国際バレエコンクール」のドタバタ取材旅行を綴った珍道中記。山岸凉子、バレエの世界を堪能あれ。


レビュー1

5/52022/04/15 よしえふ

ニジンスキーすげえ。本物を観たかったな。


一緒にこんな本も買われています