内容紹介
傑作時代劇コミック『ケイの凄春』が大合本となって登場!(4~6巻収録) 行く手には数々の試練が待ち受けるが、可憐をまっすぐに追う心に灯っている火はケイをどこまでも走り続けさせるのであった。苦難の道程でケイは多くの人間と出逢い、そして別れを告げることとなる。そんな中、さらなる悲劇が可憐とケイとを飲み込まんとしていた──。小池一夫と小島剛夕、二人の巨匠が精緻且つダイナミックに描ききった「ケイの凄春」を読みごたえのある大合本に!
レビュー4
5/52025/02/05 タツオ
可憐が頭を打って狂ったのも、結局ケイの親父の方針が愚かだったから。何もカナヅチとまで偽らなくても普通レベルを装えば十分だったろ。そのせいで皆が巻き添えを食ったろ。
5/52024/12/03 カタナカナ
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