内容紹介
動物愛護の現実に切り込む問題提起作!! 初めて明かされる士狼の動物愛護の原点。士狼と希音の関係とは? なぜシェルター所長をしているのか!? ――そこにあった悲しい厳しい過去… ほか士狼の旧友・クルトが動物愛護大国ドイッの真実を明かす「来訪者」などを収録!
レビュー3
5/52022/10/11 チビリン
誰も責任をとらないから、お達しがこない... その通り! 役場の職員は2〜3年ごとに移動するから大人しくやり過ごすのよ(_ _;)。。
3/52022/03/31 海老コロッケ
保護施設の実態を有る事無い事混ぜて大袈裟に伝えて収益を得る事が悪なら、この本も結果的に同じじゃないかなと思ってしまう。 生き物たちの実態を伝えていく事は大切だし難しい所だね。 餌用のコウロギが駄目なら、養殖の鮭やイクラは?って考え出してしまい正直キリがなくなる。 一つ一つが大切な命だという事を伝えたいんだろうけど。。