内容紹介
明治から大正に時代がうつる頃、怪しげな薬屋がいた。香円と呼ばれるその男は、やる気がなくだらしがないが、薬屋としては超一流。助手の鶴彦とともに庶民を助けていたが、ある事件に巻き込まれ…!
レビュー1
5/52022/11/29 にぁちゃん
東城先生のオリジナルを久しぶりに読めて嬉しかったです。相変わらず大好きな絵柄で男性陣の顔が超好みです! またぜひオリジナルをお待ちしております。 今読み直したんだけど打ち切られちゃった感満載だったわ〜もっと評価されていい作家さんだと思うんだけどな〜?