内容紹介
ジェイは亡き父のワイナリーを受けつぎ、最高のワインを造るという夢をかなえようと決意した。その矢先、継母がワイナリーを同業者のザックに売ってしまった! ワイナリーをとり戻そうと必死のジェイをあざ笑うかのように、ザックが提案する。「共同所有権を認めよう。その代わりに僕は君が欲しい」息をのむジェイ。彼は面倒のない関係を求めているだけ。これ以上の屈辱はない。でも、あらがえない。私はこのすばらしくハンサムな男性に惹かれてしまったから!
レビュー1
4/52022/10/23 コメが好き
お父さんは義母と仲良くして欲しかったのかもしれないけど、それはヒロインに家族を遺してあげたかったのかな? 思惑とは違うかもしれないけど、最高にいいカタチでは? 従業員なら最初からそうだと思いそうだがo(^▽^)o お父さんの帽子似合ってる笑