内容紹介
卒業制作の展示でお互いの気持ちを全てさらけ出した彗と雅章。お互いの気持ちを紐解き、ひとつの糸になるよう自分の言葉で「いとしさ」を伝え、今までのお遊びや興味本位でなく、本当の意味で繋がることができた。この先を見据えた2人の恋の行く末は……。
レビュー3
5/52024/08/24 腐ったはるまき
樋口君と鶴見君が良すぎて 私の目が潰れそうだった(*_*) ギューンて切なくなるし、ギューンて悶えるし、ギューンって……とりあえず最初から最後までギュンギュンしてました。 ライバルとか乗り越えなきゃいけない困難とか読むのが辛い事は出てこないので、ただただ2人の関係を見守ってる感じです。それが良い。最高スコ。
5/52024/04/25 みみさん
いやもう最高かよ〜 絵が綺麗なのは勿論ですが、2人とも言葉にするのが苦手な芸術男子で少しづつ惹かれ合ったりすれ違ったり、2人の心情もとても丁寧に描かれていて素敵な作品でした。