内容紹介
1878年6月。横浜からはじまった英国人冒険家イザベラ・バードの旅は日光から新潟を通り、秋田を抜けて、ついに本州最北の地・青森へ。梅雨の東北地方でバードを待っていたのは降り続く雨と、荒れ狂う川。そして、その過酷な自然の中であっても、工夫を凝らして生きる日本人のたくましさだった。東北編最終章の第9巻!
レビュー5
5/52023/01/07 ぴぴるる
一気に買って読んでしまいました。 1番続き気になるところで終わってて、イト!!!って気持ちになってる私も。 バードさんとイト最後に結婚しないかなあ。 戦友って言ってたからそういう仲間的な感じで終わるのかなあ
5/52022/03/14 シロクロ
なんてこった!イトー!!