龍鎖のオリ-心の中の“こころ”-

龍鎖のオリ-心の中の“こころ”- (2)

更新ステータス
マンガ
作者
アンティーク cadet sime
掲載誌
comic LAKE
出版社
一迅社
5 (15)

内容紹介

“龍殺し”となった青年と彼を導く師匠。その関係は、愛よりも深く、絆よりも強い――。スパシムの森の奥で迷い込んだ封印世界で伝説の龍・滅龍王ティアマットを死闘の末に倒し、“龍殺し”となったノゾム・バウンティス。能力抑圧を解除することに成功し、龍の力を手に入れた彼に、師匠のシノ・ミカグラはこれからどうしたいのかを問う。ノゾムが最底辺に落ちた理由を、現実と向き合うことから逃げ、諦めたからという厳しい指摘をしながらも、いまだ疼く彼の心の傷を癒すように優しく抱きしめるシノ。学園への復帰の際もアルカザムまで付き添ってくれたその姿に何か引っかかるものを感じ、マルスとの模擬戦を終えてシノが住まう小屋に戻ったノゾムに、師は最後の修練を始めようと告げる。それは、彼女と本気で殺しあうことだった――。その力は、現実という試練と向き合うために。圧倒的な迫力で描き出す王道青春ファンタジー、大好評コミカライズ第2巻!


レビュー12

4/52022/07/04 インセクター羽蛾

久々にこれは面白い!!!と思い、1,2巻とも購入しなろう発と知りそちらも全て読みましたが、心理描写や人間関係に突っ込みどころがあまりに多く、特に[ノゾム]側ではない方の苦しむ描写が多すぎるのが気になります。リサに対する心理描写があまりに乏しく元恋人だと思わせるような掛け合いも最後までなく、許す、許さない、スキ、キライ←このような言葉は一度も出てきませんでした。命がけで仲間達や元恋人を助けにい文字数

5/52022/05/03 けいママさん

毎日0円で2,3話読んでこれは購入すべきとちょっと高かったけど1,2巻大人買いしちゃいました。 絵は上手いけれどちょっと線が荒いので、見難い部分も。 展開期待しています。


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