これを愛と呼ぶのなら

これを愛と呼ぶのなら (2)

更新ステータス
マンガ
作者
都陽子
掲載誌
女性セブン
出版社
小学館
3 (2)

内容紹介

逃げる妻、追う夫…予想を裏切る衝撃と戦慄 女性セブン連載時に大反響を呼んだ戦慄の展開、衝撃のラスト! 【1巻の内容】 舞台はラブホテル。社内不倫のカップル、結婚に踏み切れないバツイチ同士の熟年カップル、長年セックスレスの倦怠期の夫婦、先生と保護者……様々な事情を抱えた男女の人間模様を描き出していく―― 【2巻の内容】 2巻では一転、ラブホテルの受付で働く綾子とその夫・隆一、そしてかつて隆一と同僚だった柴の3人の人間模様が描かれる―― 夫のポケットからラブホテルの利用明細を見つけた綾子は、夫の不倫の証拠を得るために家族に内緒でラブホテルの受付で働き始めた。そこで偶然、夫の元同僚・悠太郎と再会し、心の穴を埋めるように心を惹かれていく。しかし、二人でいるところをを夫に見られて――。怖ろしい本性を露わにし、綾子を追いつめていく隆一から、綾子と柴は逃れられるのか。“危険な情事”の衝撃の結末とは。


レビュー1

5/52023/01/08 マナタイコウ夢

購入して、一気に読んで…考えさせられました。 読んだ感想を言葉に表すには、陳腐で表現できず、レビュー投稿はしませんでした。そして、時間が経って、また、読み返しました。1巻から一気に引き込まれました。1回目に読んだ時とは違う感情と、多角的に夫婦のありようや、愛とは何か考えさせられました、、レビューがないのが不思議です。柴さんと綾さん幸せになってほしい。娘さんずっと味方でいてください。旦那終身刑願う


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