内容紹介
クラスの嫌われ者・相田は人の心が読める能力を持っている。「こんな力があったって、嫌われていることがハッキリわかるだけ…」そう思って暮らしていたが、ひょんなきっかけで、委員長で高嶺の花・八乙女の心を読むと…彼女の心の中は相田とのスケベな妄想でいっぱいだった! 「心の中の八乙女と俺、スケベなことしすぎじゃないか!?」妄想するのは俺じゃなくて委員長。イマジナリーラッキースケベコメディ!
レビュー3
5/52022/10/01 アムロ
透ける破壊力は思春期にはキツいな
2/52021/10/18 はろう
時間は有限であり、より人生を豊かにしてくれる対象に時間を投資したほうが良いことを教えてくれる作品です。