ある日、無口な婚約者の感情が分かるようになりました

ある日、無口な婚約者の感情が分かるようになりました

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
瀬尾優梨 氷堂れん
掲載誌
Kラノベブックスf
出版社
講談社/文芸
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内容紹介

釣り合わないから断られようと思っていたお見合いの結果、エストホルム伯爵家の三男ベルンハルドと婚約することになった男爵家の娘アーシェ。婚約者となったからには仲良くならなければしょうがない、と親交を深めようとするアーシェは、極端に無口ながらも気遣いを忘れないベルンハルドのやさしさに惹かれていく。そんな日々の中、ベルンハルドの胸に飾られた花――スミレが、どうやら自分にしか見えないこと、そして彼の想いに合わせて姿を変えていることに気が付く。それはどうやら女神様の祝福のようで――! 幻の花が二人の恋を繋ぎ結ぶ、純愛ストーリー開幕!


レビュー2

5/52023/06/08 ラッキー

文句なしに幸せになってくれて嬉しい!カップルそれぞれの性格も可愛くてナイスでした!担当絵師様の大ファンなので読みましたが、買って良かったです!

4/52023/05/18 mimiΨ

ベルン カッコいいし素敵 努力が報われて 本当に良かった! 時々 方言も混じっていて 何か カッコいいしカワイイ! とても 面白かった 弟のリオンも好きなキャラだわ(≧▽≦)


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