修羅の家【分冊版】

修羅の家【分冊版】 (21)

更新ステータス
マンガ
作者
金子節子
掲載誌
エレガンスイブ
出版社
秋田書店
2 (2)

内容紹介

昭和56年。28歳の女教師・環は、県庁職員の名家の長男に見初められて結婚することに。教員は続けられる約束だったにも関わらず、姑が無理難題を押しつけて嫁イビリが始まる!! 自立心旺盛な環は、仕事以外の時間で家事に精を尽くすが姑は生意気だといってさらにイジメがひどくなるばかり。ついに環は夫に訴えるも「母に悪意はない」と、のれんに腕押し状態で…!? ※こちらの商品は「修羅の家」を【分冊】した商品です。内容が重複いたしますのでご購入の際にご注意ください。


レビュー2

3/52024/03/31 みや2

「まったりする」が時々あるので80年台中後半だと思います。 懐かしい感覚で読んでます(^^) それにしてもこんな姑なら、即刻別居しないと病むしかない。 環さんの驚異的な強さとスルー力、あっぱれ!

2/52022/06/04 ぶぶちゃ

「ぬわんと」とか「つおぃ」とかの言葉使い、1970年台かと思われます。 非常に違和感を感じますが今初版? 現代人に通用しますかね。


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