究極のM

究極のM (6)

更新ステータス
マンガ
作者
白井裕子
掲載誌
エレガンスイブ
出版社
秋田書店
4 (10)

内容紹介

至極のエロティック・モラハラミステリー、堂々完結!! 寂れた診療所の主・柳の元に突然現れた美女・千代。傷だらけの彼女は学友・極の妻だった。夫の元から逃げてきた理由はDVだと聞かされた柳は千代を匿うがそれは極の策略で!? 「究極のM」の真の意味と千代の本心が明かされる、衝撃と感動の完結巻!!


レビュー8

5/52025/06/21 たこつぶ

千代の名前って千の代償から来てたりしないか 数多の男の理想を演じ与える 女神であり魔女であり巫女であり 見る人の理想のなれなかった自分を投影し与える 壊れるもの救われるもの満たされるもの これもう神話

1/52023/06/18 とってもだいすき

わたしは極と千代は何があってもお互いが唯一だと信じてたのでラストはがっかりした。5巻まで楽しかった分のギャップが激しくて課金しなきゃ良かった。でも課金しなかったらモヤモヤしたままだろうし難しい!


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