内容紹介
アラフォーにさしかかって子宝に恵まれたマンガ家・カラスヤサトシ。めでたく娘が誕生し、子育てに意欲的に取り組んでいた。忙しくもやりがいを感じていたある日、娘の体に大きな赤い手形を発見する。妻と一緒に病院にかけこんだところ、アレルギーと判明。卵を具に使ったおにぎりを食べたあと、娘に触れただけなのに……。この日以降、一家は娘アレルギーに悩まされることとなる。
レビュー5
1/52024/12/06 未設定
旦那が全然怪しいと思わなかったことに驚き。 ミルク冷めたら再加熱ダメとか確かにそうだけど、少しでも冷めたら飲まない子は温めながら飲ませてるよ。 お腹ゆるかったのもミルクのせいだったんじゃ?
5/52023/02/21 ひつじ
全部読みました。 私は感動しましたよ! ご夫婦、特に奥さんの尽力に涙しました。 この一話だけで判断せず、しばらく読み進めることをお勧めします。