内容紹介
送儀師たちの総本山に、黒化の精霊が強襲。その精霊を先導していたのは、探し求めていたアルピの父親であった。送儀師たちが繋ぎ続けた、世界の理が今、結実する、万感の最終巻。
レビュー1
4/52023/08/11 mimi
絵もキレイで設定も素敵なのですが、1巻のレビューで言ってる方もいるようにどこかがちょっとずつ残念。もうすこし...もうすこし何か違えば名作になっていたと思う作品です。読んでいる方が悔しくなってこんなレビューを書いてしまいました。作者さんの次の作品を絶対読んでみたいです。