内容紹介
令和元年、東京から雛見沢へと引っ越してきた圭一の一人息子・前原圭太郎は圭一の友人であるかつての部活メンバーの子供達と交流を深めながら、雛見沢での新たな生活に胸を躍らせていた。そんなある日、依乃里という不思議な魅力を持つ少女と出会い、更にはくるると名乗る少女が圭太郎に接触してくるが…。“オヤシロさまの祟り”は時を超え、世代を超え、令和の世に再び起きるのか――!? 「鬼熾し編」「星渡し編」ふたつの物語から、令和の惨劇の真相に立ち向かえ!
レビュー2
4/52023/09/16 わんわん
令和版ひぐらしのなく頃に的な感じかな? ひぐらし好きとしては新しい作品がとても喜ばしい!! でもちょっと気になるところが…。 園崎家はいいとして… ひぐらしの皆、子供に自分と近い名前を付けるだろうか…?ってなってそこにばかり意識がいってしまったw 伏線回収があると願ってる!
5/52023/05/10 (a,,a)/はろー
なんかもう間のところまで色々気になりすぎて是非とも続きを読みたい!! そして沙都子の苗字的に雛見沢も良くなったなぁと思ったのも束の間、何この不穏な空気!?気になるぞ…