内容紹介
1923年、9月・・・東京。その日、少年に何が起きたのか・・・。『メイコの遊び場』の岡田索雲が放つ、“命”と“魂”の読切。
レビュー10
5/52025/05/07 はるのび
文字のところは本物の証言だとおもいます。改めて虐殺の酷さを知りました。何があったのか、私たちは知らなければならないし、伝えていかなければならないです。 いま東京都では、虐殺があったかどうかをあいまいにしようとしています。震災で亡くなった方と殺された方について、個別に追悼し、毎年それぞれの事件をしっかり掘り下げなければならないとおもいます。
4/52024/07/30 むめい
文字のページ、辛くて読むのに挫折した