内容紹介
広告会社営業事務の桐切蛍はとにもかくにも「嫌いな食べ物」が多い超偏食OL。だが突然「美味しい」の意味がわからない彼女の前に嫌いな食べ物が一切ない新人営業の衣袋が現われ、蛍の未知なる「食」ワールドが広がる!ヘソ曲がりグルメコミック!
レビュー1
1/52023/05/13 エミリー
「嫌いな食べ物はあってもいい」という話をした後に、パイナップル入り酢豚が嫌いな人(脇役)におもしろおかしく恥をかかせるような展開がかなりモヤモヤした
広告会社営業事務の桐切蛍はとにもかくにも「嫌いな食べ物」が多い超偏食OL。だが突然「美味しい」の意味がわからない彼女の前に嫌いな食べ物が一切ない新人営業の衣袋が現われ、蛍の未知なる「食」ワールドが広がる!ヘソ曲がりグルメコミック!
「嫌いな食べ物はあってもいい」という話をした後に、パイナップル入り酢豚が嫌いな人(脇役)におもしろおかしく恥をかかせるような展開がかなりモヤモヤした