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皇太子・李治の兄である李恪から「側室にならないか?」と申し込まれた香織。李恪の本心が見えない香織は、彼への警戒心を強めるけれど!?そしてお祭りの夜、李治と二人きりになった香織は、李治から香織に対する思いを初めて聞き、喜びと切なさを同時に噛みしめることに…。
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